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1)Santa Cruz F-cutway 1988年
西野靖彦氏の元所有。M-factoryのピックアップシステム付き。
毎日、弾いています。
毎日、弾いています。
2)テレキャス タイプ
Fender 61年ジャズマスターネックとUSA製のボディー、
ピックアップは、GrinningDog(グリニング・ドッグ)
イーストヴィレッジギター東村氏アッセンブリー&組み立て。
ほとんど、ヴィンテージのサウンドがします。
ピックアップは、GrinningDog(グリニング・ドッグ)
イーストヴィレッジギター東村氏アッセンブリー&組み立て。
ほとんど、ヴィンテージのサウンドがします。
3)Fender ストラトキャスター 66年
イーストヴィレッジギター東村氏の元所有。
この年のラージヘッド&オリンピックホワイトは、
大変貴重なスペックらしい。
この年のラージヘッド&オリンピックホワイトは、
大変貴重なスペックらしい。
4)Conde Hermanos 1990年
M-factoryのピックアップシステム付き
2019年にリペアをお願いして、メインギターになりました。
2019年にリペアをお願いして、メインギターになりました。
5)Gibson175 1970年代
田中峰彦(シタール)氏、元所有。
6)Ibanez AM205
20代は、もっぱらこれでした。
当時の周囲の私の呼び名は「京都のジョンスコ」
当時の周囲の私の呼び名は「京都のジョンスコ」
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