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​Blue Nile 

Infomations

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最新情報

2023年10月8日 第3回ウリズン芸術祭 https://www.npourizun.com/artfestival2023

2023年11月3日 亀岡ジャズストリート https://jmm-kameoka.com/

​Blue Nile のご紹介

心と体を整える528Hz音楽を元にした「新しい表現」を追求する音楽集団です。

心と体を整える528Hz音楽の権威として、その世界をリードしてきたACOON HIBINO(ピアノ)

ACOON HIBINOが「音楽としての感動」をよりたくさんの人に伝えるプロジェクトを

ギタリスト岡本博文をディレクターに指名してスタートさせます。


 ACOON HIBINOの528Hz音楽は、これまで医学的根拠に基づく「癒し」をベースに「聴く処方箋」「サウンドガーデン」など、周波数の研究により、家庭や公共施設に「癒しの空気をもたらす」活動が中心でした。

 その活動を周波数による「癒し」と、528Hz音楽の持つ「リリカルな表現」「陶酔感」に加え、本来の音楽の領域である「喜怒哀楽と音でなければ出来ない言葉にならない表現」を実現するために、ギタリスト岡本博文を音楽監督に迎え、バンド形式の活動をスタートさせます。 今までにない新鮮なサウンドにご期待ください!

Blue Nile 活動と各種リンク

岡本博文(ギター)

 Hirofumi Okamoto

バンドの音楽監督を務める。 ジャズを原点に様々なジャンルで活動してきた。村上ポンタ秀一 (ドラムス)プロデュースで1998年、『Jawango』でCDデ ビュー。2008年赤木りえ(フルート)のプエルトリコツアーに 参加。

 

2012年ばんばひろふみ『メイドイン京都』にアレン ジャー、ギタリストとして参加した。デビューより自己のオリ ジナル作品を作り続けており『Okamoto Island』で5作品をリリース。そのうち『Journey』は、AmazonのJapan jazz チャートで1位を記録した。

 

528Hz音楽の薫陶をACOON HIBINOから受け、『528 Seasons』『薬師寺音の処方箋コンサート』を共作している。近年は、テイチクエンターテイメントからリリースのACOON HIBINOの『iNORI』では、エンジニアと音楽ディレクターを担当。

オーケストラ、吹奏楽のアレンジも行うマルチな活動を広げている。

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ACOON HIBINO(ピアノ)

ACOON HIBINO

このバンドのプロデューサー。 今までにはなかった「機能を持つ音楽」を生み出す日本で唯一の 528Hz作曲家・ピアニスト。

 

2015年1月テイチクエンタテインメントより、フルアルバム『心と体 を整える~愛の周波数528Hz~』でメジャーデビュー。同年7月に は、第2弾フルアルバム『自律神経を整える音の処方箋~愛の周波数 528Hz~』をリリース。CD不況と言われている音楽業界で、記録的 なヒットとなり、以降、数々のリーダー作を発表し続けている。

 

528Hzを音楽理論や医学的観点から作曲。その手法が高く評価さ れ、日本レコード大賞企画賞を受賞。機能をもつ音528Hzを使い「聴 く処方箋」配信サービス、「528hzサウンドインスタレーション」に よる空間演出など、その活動は社会的な広がりを持ちつつある。京都 亀岡観光PR大使に就任。

亀岡Moon Studioを拠点として活動している。

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西村泳子(バイオリン)

eiko nishimura

京都市立芸術大学  音楽学部ヴァイオリン専攻卒業。

京都市交響楽団のコンサートマスターであった父のもと、3歳からヴァイオリンを始め、6才で日本弦楽指導者協会主催、全国サマーコンサートにて協奏曲を好演。

大学卒業後はクラシック以外にも、アイリッシュやポップスなど様々なジャンルの音楽に触れ、独自のプレイスタイルを築く。

数々のアーティストのレコーディングやLiveツアーに参加。

在学中同期だったピアニストの岩崎智早とのユニット「Lalo」としてオリジナルCDを5枚リリース他、パナソニックTV-CF、SUZUKI自動車のPVなどにLaloの楽曲を提供。

また、テイチクエンタテインメントよりメジャーデビューしたACOON HIBINO の、愛の周波数528hzプロジェクトで制作されたCD(ソロで3曲、サポートで2曲で参加している)が、第57回、日本レコード大賞、企画賞を受賞。

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山村誠一(パーカッション)

Seiichi Yamamura

山村誠一(パーカッション、スティール・パン)

 

’80年代ラテン系パーカッショニストとして活動を初め’90年代スティール・パンをメインに演奏。

ギターの押尾コータローとのCDからラジオテーマ曲、TV番組背景音楽に使用され有線放送

パンチャンネルには約400曲ライブラリーされている。 

’99年’12年劇団四季「ライオンキング」に楽師として出演。'21年映画「明日をへぐる」の音楽担当。

主宰する楽団の活動はもとより高知放送のTV・ラジオ番組に出演する等、演奏のみならず幅広く活動している。

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上坂朋也(タブラ)

tomoya uesaka

大学在学時から東インドのコルカタにてタブラの練磨を重ねる。

タブラをパンジャーブ流派のAditya Kalyanpur氏、Amit Kavthekar氏に師事。

その後中東音楽にも傾倒し、2018年からYshai Afterman氏にアラブパーカッションを師事。

 

大学卒業後、数々のアーティストのレコーディングや、ライブに参加。

 

2012年台北でのインド舞踊の祭典『when chinese meets indian music』に招致。

2013年神戸でのインド音楽の祭典『Dhuwani Festival』でゴンザレス三上氏との共演。

2018年Shinji Nozaki and Vaataavaran としてアルバムをリリースし、その音楽のユニークさからRadio Sakamotoに取り上げられる。

2022年上賀茂神社での奉納演奏。

 

地元のライブ会場から能舞台まで、幅広くインド音楽のエッセンスを広めるため、日々思索に耽る。

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石田一夫(ベース)

kazuo ishida

ジャズベーシスト。京都音楽芸術アドヴァイザリー主宰。クラシックにも精通し、若手育成と一流演奏家の京都への紹介を目的に、京都北大路にて小ホール「アイガットサロン」を運営。その人柄から、多くの人が集まり、賑わいを見せている。

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Blue Nile のあゆみ

2022.11.5

BIWAKOビエンナーレ

特別コンサート

心と体を整える528Hz音楽を提唱する作曲家&ピアニストACOON HIBINOがプロデュースする、BIWAKOビエンナーレの為のスペシャルユニットとして出演。楠田名保子(二胡)グレン・ニービス(タブラ)ACOON HIBINO(ピアノ)山村誠一(パーカッション)岡本博文(ギター)

2023.3.31

​リハーサル&デモ音源録音スタート

ビエンナーレメンバーで、バンドを結成の為、リハーサルとデモ音源録音を始めるが、楠田名保子(二胡)が、個人的な事情でスケジュールが合わなくなり、西村泳子(バイオリン)に交代。
​グレン・ニービス(タブラ)も多忙のため、グレンと山村誠一の同時推薦で上坂朋也(タブラ)に交代する。また、直前に石田一夫(ベース)が加入した。

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2023.8.3

初ライブ@高槻

初めてのライブを、高槻Music Square 1624 Tenjinにて行う。
2023年8月3日 高槻ミュージックスクエア 曲順 https://www.hirofumiokamoto.net/post/songlist8_3

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